「体験の空気」を作っていくこと

子供たちが隣のお家のDIYを手伝っています。
 
今回は雨除けのヒサシづくり。子供の自転車が濡れないようにということでした。
 
隣のお父さんのお手伝いができるのはウレシイことです。
 
信頼関係がないとできないですし、このような機会により地域の教育力が上がっていきます。
 
私は家庭での体験教育の重要性をお伝えしていますが、それは土台の部分。
 
次のレベルは「地域」です。
 
地域で体験を肯定できるようなれば、子供達はより一層ノビノビと育ちます。
 
今回のように、いっしょにノコギリを使ったり「体験の空気」があることが大事です。
 
しか~し、、、、
 
昨今では外で遊ぶのも厳しい地域も増えてきました。
 
 
関わりを持たない気楽さをとることで失われた他者との関係。
 
 
それが、不安感を生み出し、子供達の成長の機会を奪っています。
 
目指すべき地域は、そこに住む人たちが子供達を自然に見守れる「好い加減」な状態。
 
昔のように地域の関係が近すぎると苦しむ人もおり、それが原因で人口が流出します。
 
「現代に合った好い加減な地域」は、私たちがつくっていけばいい。
 
好い加減の地域づくりはお隣さんと「体験の空気」を作っていくことで拡がっていくのではないでしょうか?
 
子供達の教育のために、まずはご近所さんとの会話から!
 
それが「好い加減な地域づくり」の一歩になるかもしれませんね。
 
一般社団法人ひとねるアカデミー
代表理事 佐藤陽平

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