『悪い心配』 と 『良い心配』 

『悪い心配』 と 『良い心配』 あなたはどっち!?

「こどもに包丁なんて・・・心配でたまらない。」という声をよく聞きます。親ですから当たり前の心配です。大事なのは心配のあり方です。

心配とは、心を配ると書きます。二つの心配の考え方があります。

1)悪いことを考えて、心を不安にさせ、何もやらせないように心を配る。これは後ろ向きな心配。

2)逆に悪いことを受け入れて、心の不安を安心させるために心を配る。これは前向きな心配。

私たち大人はどちらの心配をすべきでしょうか。

心配のし過ぎで、経験値が少ないこどもたちが増えています。何もやらせない心の配り方をすることによって、こどもたちの意欲が低下してきます。これぞマイナスのサイクル。

私たち大人は、どうせ心配するのならば、不安を打ち消すための行動やチャレンジをするような心の配り方をしたいもの。前向きな心配はプラスのサイクルを生み出します!

写真は長男が次男に包丁の使い方を教え、二人で料理をしている場面です。親としては心配していましたが、やらせることによって、今では上手に扱い、安心して任せることができます。しかも、料理の幅も増えていく。

心配しない親なんていません!
どうせなら、前向きな心配をして、こどもの可能性を拡げましょう!

家庭でたいけん教育!
佐藤陽平

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