夏の宿題、リスクを学ぶ機会

夏の宿題、ラストスパートの時期がやってきましたね。
後回しになりやすいのが自由研究などの工作です。
子どもにカッターや刃物を持たせるのは危険だし、親も見てあげる時間が作れないし・・・。
こんな状況の方も多いのではないでしょうか?
子どもに刃物を持たせる時に、以下のように進めるとリスクを回避しやすくなります。
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大人:「カッター(小刀)はどうすると危ない?」と聞きます。
(こどもは頭の中で考え始めます。)
子ども:「え~と、刃をさわる、、人に向けない、、、」
大人:「どうすると安全に使えるかな?」
子ども:「刃を下に向けるとか、、使い終わったら片づける。」
大人:「持ち方って知ってる?」
子ども:「知らな~い。」
大人:「こうすると持ちやすいよ、カッターの前に指を置くと切っちゃうから、必ず刃を支えるんだよ・・」
子ども:「やってみる!」
大人:「おお。上手だね!持ち方もしっかりできてるし、きちんと切れてる!」
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このように 一度 頭の中でリスクを想像させ、ケガをしない方法を考えさせます。
一度、自分で考えているので、教えたことも理解しやすい状態になります。
これだけでケガの比率がぐっと下がり、自分の身を守れるチカラが身についていきます。
慣れない内は、力の入れ具体がわからずケガもあるかと思いますが、
ケガの痛さを想像できるようになるのも、ケガをした経験があるからです。
できればケガはさせたくありませんが、小さなケガは子ども自分の身を守るチカラを向上させる土台になります。
ケガをしたとしても、大人が大騒ぎしないよう気を付けましょう。
もうすぐで夏休みが終わります。
「早くしなさい!」と焦らせるとケガが増えますので、お気を付けくださいね!

家庭でたいけん教育!
佐藤陽平

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