ファミリーヒストリーから自分を知る

90歳近くのひいばあちゃんとトランプで遊ぶこどもたち。

ひいばあちゃん(私から見れば祖母)は私自身が知らなかった先祖の生き方や歴史を語ってくれました。

・どうしてこの地に根付いたのか?
・どんなことがあったのか?
・先祖はどんな人がいたのか?

遡れば戦国時代、大名の大友氏と島津氏から二度も焼打ちにあった寺の僧侶であったり、臼杵城に仕える侍であったり、ひいばあちゃん方は岐阜の郡上八幡から来たお姫様であったりと様々な歴史がありました。

ひいばあちゃんが住んでいる家は、ひいじいちゃんが大工で、家族や親戚と一緒に作ったということや、僕の父ちゃんが疫痢にかかり命を落としそうになったことなど驚くことばかりでした。

この家の近くには寺跡の史跡が残っています。つまり、約400年前からこの地域で生きているということになります。

家系図もありました。
相当な苦労があって今があることもわかりました。
その歴史の深さを知ることで自分の存在や息子たちがいることが奇跡であることを改めて感じました。

色々あるけど、、、みんなでトランプをして遊べることがどんなに幸せか・・・。

「足元にある幸せがわからんとバチがあたるで。」

そんなことを教えてもらったように思えます。

自分に最も身近であり実は知らない家族の歴史。

ファミリーヒストリーを学ぶのも、人生で大切な教育の一つだと思いました。

家庭でたいけん教育!
佐藤陽平

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