家族で対話・・・自分がどう思うのか?と社会に対し向き合う時間

デンマークの事件について家族で対話しました。(デンマークの銃撃事件の説明)

おとう:「自由ってなんやろうか?」

長男:「自由は自由じゃないと思う。自由の中にルールがあるんだと思う。」

次男:「家で自由にしてって言っても、テレビとか壊したらダメでしょ。だから自由は自由じゃないと思う。」

おとう:「そうすると、自由と勝手は違うんだろうか?自由と言っても好き勝手したらダメなんやな。」

長男・次男:「うん。」

おとう:「今回のデンマークの事件では表現の自由と言って、相手が嫌がることを絵にしたことが原因の一つになっちょん。」

長男:「それは良くないと思う。いくら自由でも馬鹿にしたりするのはダメだと思う。」

おかあ:「絵も問題があるけど、武力によって仕返しするのも問題じゃない?」

長男・次男:「それもダメだと思う。悲しい人が増えていくだけだと思う・・・。」

おとう:「どうすれば良かったんやろうなー・・・。色んな人がおるんやな。まずは自分の考えを持つことが大事やな。」

そんなことを家族で話し合いました。

答えを出す場ではありません。自分がどう思うのか?と社会に対し向き合う時間です。

こどもたちに伝えたいことは自由と勝手の違いと、自分自身はどうあるべきなのか?ということ。

教え込む方法もありますが、できるだけ対話によって気づきを増やし、考えていくキッカケをつくってあげたいものです。

というのも、こどもたちはすでに学校という社会に入っていますので、自由と勝手が学べる場が多々あります。

家族の対話で話されたことが学校での出来事とつながってくれば、体験教育となります。頭で理解するのではなく、腑に落ちるのです。

これこそ、家庭と学校の学びの連携です。

しかしながら、まさかデンマークでこのようなことが起きるとは思っていませんでした。

不安定な世界になってきているのでしょうか。。。

こんな時こそ、未来を担うこどもたちのために足元からの教育に力を入れていくべきだと思います。

家庭でたいけん教育!
佐藤陽平

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