今の文明の豊かさを振り返り、今のありがたさに気づく

野生男子らしい遊び方です。
竹を切って、竹を割り、ロープで何重にも巻いて強度を作っていました。そして、しならせ弦を張っていました。
いったい何を狙うのでしょうか?
獲物を狙うというよりも、近所の子たちと飛距離を比べて遊んでいました。
「昔の人はどうやって猟をしていたんだろう?ぜんぜん飛ばないや・・・」と長男。
私は、このような「人間の原点に戻る体験」が重要だと考えています。
理由は、今の文明の豊かさを振り返り、今のありがたさに気づけるからです。
・どこに行っても「水」が出る。
・どこに行っても「食べ物」が手に入る。
今では当たり前のことですが、一昔前でも考えられないことです。
現在、当たり前すぎてどうなっているか?
「水」は貴重なものだと認識できず、使いたい放題で出しっぱなし。
「食べ物」は大量破棄。先日、恵方巻で問題提起されましたね。
子どもたちが昔のことを知らないのも当たり前のこと。
私だって知りません。
ですが、遊びや体験を通じて「想像」できるようになります。
想像できるようになり初めて、自分がどのような行動をすべきかわかるようになります。
また子どもたちは体験の中で気づく必要があると思います。
例えば、「水が大事だよ。」と教えたとしても「お金かかるからでしょ。」とお金の問題になってしまうのです。
「 豊かさ = お金 」 もありますが、地球に生きる人として何を大事にすべきかのモノサシを持った大人になってほしいなと思います。
 
「遊び」→「気づき」→「想像」→「自分のモノサシ」

家庭でたいけん教育!
佐藤陽平
 

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