アタマで動くか?ココロで動くか?

 
昨日はJA(農協)の人材育成研修でした。私のもう一つの顔である経営コンサルタントです。経営者さんのコンサルティングをしているとオモシロイことに気づきます。
 
うまく事業を展開し社員も育つ会社では経営者さんや幹部のココロモチが違います。
それはアタマで動くか?ココロで動くか?です。
 
うまくいっていない会社では損得勘定や政治的な判断ばかり。頭で考え過ぎています。考え過ぎているから本来の目的とズレていることに気づかず早急な課題も後回しにしてしまいます。このことで同じ課題が続き、現場は常に疲弊感や虚無感が漂っています。ココロザシで動く人は離れていきます。
 
うまくいっている会社の経営者さんや幹部は自分たちの直感やココロを大切にしています。自分たちに自信があるのです。自分たちがやるべきか?という判断基準ももちろんありますが、そもそもやりたいか?を大切にしています。元気が良く笑顔も多いです。柔軟性がありポジティブな空気。ココロザシの人が集まって来るので事業も拡大していきます。
 
前置きが長くなりました。
 
私は子どもたちの自然体験の場づくりをやってきましたが、頭で動く子の存在が気になっていました。遊ぶことも損得勘定で考えてしまうのです。

「今遊ぶと身体が疲れるから・・・」

と自分がやりたいことよりも、メリットデメリットが先に来てしまいます。この考えにより自主的にチャレンジする機会が減少します。つまり、成長のチャンスを失っているということ。
 
私は考えることも大事だと思います。この能力を高めることで「解決」する力が身に付くからです。
 
しかし、一方でココロも大事ということを伝えていきたい。「〇〇したい」というココロの状態は多くのチャレンジにつながります。それだけ成長のチャンスがあるということ。
 
うまくいっている経営者さんに子どもの頃の話を聞くとだいたい共通しています。「とにかく遊びまくっていたよ 色んなことをやったよ 好きなことに打ち込んだし挫折もしたよ・・・今も同じだよね笑」と楽しそうに話します。
 
アタマで動くか?ココロで動くか?

ココロで動けるというのは「強さ」です。自分を信じています。これは小さい頃の遊びから学び習慣化されているかもしれませんね。失敗してもいつでもやり直せると思っているからなおさら強い。
 
ちなみに、うちの長男は寝ても覚めても「釣り」、次男は「ベイブレード」です。興味関心が全く違うのもオモシロイですが、ココロで動いているのは共通しているようです。

ココロで動く大切さは幼少期の遊びの中で学びます。『遊び』も大切なキャリア教育と言えます。

家庭でたいけん教育!
佐藤陽平

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