新聞好きになる方法

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新聞好きになる方法

OECDの学習到達度調査(PISA)の結果が発表されました。
 
日本の高校1年生の科学と数学はトップ水準を維持とのことです。
しかし、関心や学ぶ意欲、楽しさや読解力は低水準という結果が出たようです。
 
文章を読み、学ぶことを楽しむのは苦手ということですね。
 
長男が新聞から興味のある記事を探しまとめています。
「自学」という学校の宿題で、自分で学ぶことを決められます。多くの子が「自学」が苦手という話を聞きます。
 
「なにをすればいいかわからん?」、「何に興味があるかわからん」と思考停止になってしまうのです。
 
自学のような自主的に考え、自ら動くというのは「家庭たいけん教育」の真髄です!超得意分野!
 
様々な体験をしてきた子どもたちは興味関心の種がたくさんあります。新聞を読むことで自らの体験を重ね合わせ自分の考えが出てくるのです。
そのことで、「読む」が「楽しみ」に変わります。
つまり、「文章から学ぶことも楽しい」ことを学べるのです。
 
 
「体験」×「新聞」=「学ぶ楽しさ」
 
 
PISAの結果に一喜一憂する必要もありませんが、出た結果から問題提起につなげ対策を打つことは重要です。
 
関心や学ぶ意欲、読解力が低いのは「体験」も関連しているのではないかと思います。
 
便利さが溢れ、リスク意識は高く、子どもの体験は後回しの時代です。
 
自らの身体を使い、学習し、成長することが楽しいことを体験していない子に、「意欲を持て」と言っても難しい。そもそも主体的に学ぶ楽しさを体験していないのですから。
 
ちなみに、新聞に興味を持つ方法です。最初は新聞に興味を持つ呼び水をします。
 
①新聞で最も興味を持ったものはなにか?というゲームをします。
 
②慣れてきたら、内容を教えてもらいます。
 
③内容についてお互いの考えを出し対話します。
 
新聞を読むのに慣れていないのに無理に読ませても新聞嫌いになるだけです。慣れるまで簡単なゲームで楽しんでしまいましょう。うちの子は釣りや魚情報に食いついていました。最初は深入りしなくてもいいです。「そこに興味を持ったんだね!」と認めるだけでいい。
 
忘れてはいけないことは体験があるから興味ある記事につながるということ。
 
体験を土台にして、新聞から学ぶことも家庭たいけん教育です。

家庭でたいけん教育!
佐藤陽平

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