手をかけることで学べること。

数年間使っていたイスがどうもしっくりきませんでした。
高くて落ち着かない感じです。いよいよ思い切って切ることにしました。

自分たちで使うイスなのだから、自分たちで手をかけたい。
手をかけることで、こどもたちは暮らしの「主体性」を学ぶことができます。私たちの社会は便利なことが増え、自分の存在を見失うこともあります。
自分が必要ではない状況で育ちますので、満たされない想いが渦巻きます。ですので、自分が手をかけて暮らしを創る体験も必要なのです。

結局イスは少し「ガタガタ」になりましたが、ちょうど良い高さになりました。

こどもの成長をとるか、イスの心地よさをとるか悩みましたが、こどもも手作業を楽しみ、以前よりイスが気に入ったようです。

こどもがもう少し大きくなったら、次はガタガタを直そうと思います。

暮らしはみんなが主役。

一般社団法人 ひとねるアカデミー
佐藤陽平

関連記事

よく見られている記事

  1. 家庭たいけん教育の考えとは?

    その名の通り、家庭の中で体験教育をします。言ってみれば、家庭でアクティブラーニングを実施し、生きるチ…
  2. 一流から学ぶとは?

    一流から学ぶとは? 経済ジャーナリストの上妻英夫先生が人材育成の取材に来られました。 上…
  3. イライラする感情

    うまくいかなくてイライラするときは成長のチャンス!

    子どもは思い通りにできないとイライラすることがあります。   もちろん大人もです。   そん…
ひとねるカデミー
ページ上部へ戻る