素人にしか出せない安心感

大好きな釣りのために、「釣り具」置き場を作ることになりました。
私も息子も大工仕事は素人です。
正直言うと、どうすればわからない状態です。
「おいおい、どっちを入り口にする?壁は何にする?」
「棚はどうやってつける?」
二人で対話しながら、答えがないことに答えをつけていきます。
長男は「おとう、正面に扉をつけたらいいよ。水道で洗ってすぐにしまえるよ」と自分の考えを出し始めました。
私も長男の意見に納得し、長男案でいくことになりました。
これで作ってみます。
ダメだったらやり直せばいいんです。
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私が多くの子どもたちを見てきて思ったことは、「自分で決めることを恐れている」ことです。
常に誰かが答えを用意してくれていて、それに乗っかることで安心をしています。
子どもたちは社会に出た途端、自分のことを自分で決めないといけなくなります。
その時に苦しむのは子どもたち。。
だからこそ、子どもの時から答えがないことにチャレンジして、自分で答えを作っていくことが大事です。
しかしながら、いきなり子どもにチャレンジさせても戸惑うばかり。
興味のないことをやらせようとすると、嫌がるのは当然です。
ですので、小さな体験を積み重ねることです。
失敗をたくさんさせてあげることです。
次第にやりたいことも増えていき、自主的に動き始めます。
家庭を子どもたちが「自分で決められなくなるマイナスのサイクルの場」にするか?
それとも「自主的に解決に動き始めるプラスのサイクルの場」にするか?
大人の考え方ひとつで変えられるはず!
ちなみに、私は子どもの前で失敗ばかりしています。
先日は天井の裏に断熱材を設置していて、足を踏み外し天井をぶち抜きました。
このように、私が率先して失敗しても良い安心感を作っています(笑)
素人だから失敗が増えます。それが「チャレンジして失敗しても良い安心感」になるということ。
大人だから「できないといけない」と思わず、色々とチャレンジして失敗も楽しみましょう!!
子どもたちが自主的に解決し始めるプラスのサイクルに変っていきます!

家庭でたいけん教育!
佐藤陽平

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