カテゴリー:家庭でたいけん教育
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長男は部活(陸上部)に入った当初、足を痛めケガに悩まされました。
対処法で勧められたのは整骨院です。痛めて整骨院に通い、良くなったらまた痛める。
この繰り返し。
私は「ハードな練習で身体を鍛える」という…
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小4の次男が学校の自習の時に書いた作文だそうです。
当初、人材育成の専門家として「まずいかも?」と思いました。
それは「いい子症候群」の恐れ。
教育に携わる私が子供にプレッシャーを与えているのでは…
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家庭教育とは?
家庭での教育のあり方を持ち、家庭で子供を育てることです。
では、どのようにして育てるのか?
まずは私たち親が子供のための教育ビジョンを持つことです。
立派に育てる、何かのスポーツのプロに育…
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お片付けは生きていく上で重要なスキルになります。
整理整頓は客観性を持たせ効率的な判断につながりやすく信頼も。
私が企業に勤め始めた頃、雑然としたデスクを叱られました。「整理整頓は他人のためでもある、自分のことし…
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イモの収穫をしました。
子供たちは天然有機肥料の実験もしていたようです。
やはり、土を良くすると成果が変わるとのこと。
想像していたことが実体験と結びついたようです。
家庭でたいけん教育の講演会でよくある質問…
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「おとう、いいサバがあったよ」
早朝の魚市場に出かけ、仕入れてくる長男。
鮮度が良いからとサバを刺身にしています。
魚市場ではちょっと有名人になっているようです(笑)
市場のおじさんたちから鮮度の見方、締…
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昨今、教育界では「理科離れ」が叫ばれています。
これは先進国で共通して見られる現象。
理科の先生によると氷が溶けることを知らなかったり、ニワトリを4本足だと思っている子供もいるようです。
私は身近な自然…
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OBSラジオ 廣道純さんのNever GiveUP‼の収録に行きましたよ~。
純さんはプロの車いすランナーで、シドニーパラリンピック、銀メダリストです。
初めてお会いしましたが、世界で活躍す…
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選挙は家族で行き、子供に雰囲気を体験させておくことが重要です。
「選挙に行ってもどうせ変わらんし・・・」
「どこの誰かもわからないので投票しても・・・」
というような青年の声をよく聞きます。
ア…
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一泊二日で行ってきました、無人島!
テントを張って、魚をとり、食べて寝るというシンプルな暮らしが子供たちに大きな気づきを与えてくれました。
普段の生活で、、、
夜でも明るい電気のありがたさ・・・。…
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